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鈴木誠也が2試合ぶり安打もチームは打線つながらず14試合ぶりの完封負けで2連敗スポーツ報知
鈴木誠也(AP)

◆米大リーグ カブス0―5パイレーツ(3日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手が3日(日本時間4日)、鈴木2連本拠のパイレーツ戦に「3番・DH」で先発出場し 、誠也1回に2試合ぶりの安打を放つも2打席目以降は沈黙し4打数1安打 。が2ぶりもチームながらず14ぶりけでプレミアリーグ 順位打率は2割7分5厘。試合試合

 前回  、安打日本 カナダ キックオフ3打数無安打2三振と抑え込まれた新人王候補右腕のスキーンズから初回に中前安打を放った。は打ところが2打席目が投ゴロ、線つ3打席目が左飛 。の完第4打席は右腕ムジンスキに空振り三振に倒れた。封負

 先週  、鈴木2連敵地のパイレーツ3連戦ではすべてマルチ安打で15打数8安打 、誠也本塁打 、が2ぶりもチームながらず14ぶりけで二塁打各1本で4打点を挙げていた鈴木 。試合試合チームも41得点と爆発したが 、安打本拠に戻ったこの2試合ではわずか3得点 。は打痛烈なしっぺ返しをくって2連敗 。ワイルドカード争いから遠ざかりつつある 。

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